人は何の為に生まれ何の為に生きるのだろう……僕とあなたの生きる道。   幸せの秘密を知りたい人は「青い鳥」を、悟りの平安を知りたい人は「黄金の果実」を探してみて下さい。「映画」はネタバレ有、ご注意を。

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自己実現の妙

アラン(フランスの思想家)
「人は自分から抜けだすほど、一層自分となる。また一層よく自分の生きていることを感ずる。薪を穴倉の中でくさらせてしまってはならぬ」

『幸福論』


一時期「本当の自分探し」というフレーズが大流行したが、あの頃本当の自分に出会えた人間は一体どのくらいいたのだろうか?
自分とは何者であるか?本当は何がしたいのか?と探せば探すほど、今の私は本当の私じゃない!?などと、私たちは自分から遠く離れていく。
何をしようと「私は私」であるというのに・・・。
自分の全存在(いのち)をかけて一所懸命に生き抜くとき、それを「私らしくない」「あなたらしくない」などと否定できるものがどこにいようか。

道元禅師曰く「心身脱落 脱落心身」・・・私を無くした状態(何かを為すべき「私が有る」のではなく、ただ「私で在る」こと)こそが本当の私であると。

またハイデガーはこう語る。
私たちは否応なしにこの世界へと投げ出された無意味な存在(被投性)であるが、だからこそそこで主体性を持って、自分で自分を世界の中へ投げ入れる(投企)ことによって、存在と自由の真の意味が得られるのであると。 
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というわけで 何のために死ぬか、というのは 何のために生きるか、と同じ事だと 僕...
2005/08/22(月) 17:04:44 | 仙台インターネットマガジン ★仙台のフリーネット雑誌
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