人は何の為に生まれ何の為に生きるのだろう……僕とあなたの生きる道。   幸せの秘密を知りたい人は「青い鳥」を、悟りの平安を知りたい人は「黄金の果実」を探してみて下さい。「映画」はネタバレ有、ご注意を。

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ストレス解消法
「気分転換法」と「ストレス解消法」とは混同されやすいが別モノである。

「ストレス」=刺激(ストレッサー)に対する適応反応(心身の緊張)。
一般的には「過労、重圧(プレッシャー)、悪い人間関係、不安などに対する否定的反応による精神的疲労」という意味で使われる。
完璧主義(ミスが許せない)、理想主義(must思考)、責任感(自分がやらなくちゃ)の強い人に溜まりやすい。
ストレスを溜めない為には2つの方法が考えられる。
1.ストレッサーをなくす
2.否定的反応をする思考法を変える

1.は現実問題としてなかなか難しいので、私たちに出来ることは主に2.に取り組むことだ。この2.に相当するのが本当の意味での「気分転換法」であるといえる。「プラス思考(ポジティブシンキング)」などもこれに当たるだろう。
一方、「既に溜まってしまった」ストレスを解消させること、すなわち「心身の緊張をほぐして疲労を癒すこと」が「ストレス解消法」である。

そして、三省堂提供「大辞林 第二版」によれば、「リラックス」=「精神や肉体の緊張をほぐすこと」とある。ということは、「ストレス解消法」=「リラックス法」ということだろうか?
確かにストレス解消法の代表格は、温泉、マッサージなどリラックスを目的としたものと言える。

そこで、世間一般の「気分転換法(ストレス解消法)」を振り返ってみると・・・(「気分転換法2」より抜粋)
1.体を動かす系(スポーツ、ストレッチ、など)
2.体を休める系(お風呂に入る、寝る、など)
3.心を動かす系(大声を出す、泣く、など)
4.心を休める系(音楽を聞く、自然を眺める、など)

このうち2.と4.は明らかに「リラックス法」であるから間違いなく「ストレス解消法」である。
でも一見「リラックス法」ではない1.と3.によっても確かにストレスが解消されることは経験の語るところだ。
なぜだろう?
これは、実はストレスというものは、何か特定の出来事によってだけ引き起こされるものではなくて、何もなくても常に溜まり続けているものだからである。
例えば正座をすると足が痺れる。さらにずっと続けていると足が痛くなってくる。だから私たちは正座が苦手だ。正座ではリラックス出来ない。あぐらの方が楽であり、リラックスできる・・・と思っている。
ところがリラックス出来るはずのあぐらをずっと続けてみたことはあるだろうか?
どんなにリラックスした座り方であっても、同じ姿勢を続けることは苦痛なのである。じっとしていても常に刺激は受けており、短時間では気づかない小さな刺激も長時間受け続けるとさすがに気づくというわけだ。
つまりじっとしていることもまた、心身を緊張させるというわけ。
「緊張をほぐす」のが「リラックス法」なのだから、心身を「動かす」のもまた「リラックス法」だということだ。

さて残る問題は、究極のストレス解消法は何か?ということ。
以上の考察によれば、究極のストレス解消法とは完全に心身を弛緩させてしまえばよいということになるわけだが・・・
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