人は何の為に生まれ何の為に生きるのだろう……僕とあなたの生きる道。   幸せの秘密を知りたい人は「青い鳥」を、悟りの平安を知りたい人は「黄金の果実」を探してみて下さい。「映画」はネタバレ有、ご注意を。

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小さな幸せ:気が利く店員さん
メガネのパッド(鼻あて)のネジがいつの間にやらゆるんでいて、右側のパッドをどっかに落としちゃったらしい。気づかないまま半日くらいを過ごしていた私も私であるが、嫁さんに指摘され、早速近くのメガネ屋さんに行った。
小さな店だが先客さんが2人いて、2人しかいない店員さんが対応に追われていたので、後ろの方でヌボ~として立っていると、アシスタントっぽい女性がイスを持ってきてくれた。ありがたい。
腰掛けて少し待っていると、紅茶を出してくれた。それも紙コップとかでなく、きちんとしたオシャレなティーカップでだ。
「まぁ~随分とサービスがいい店だねぇ」と思っていると、一人お客さんが帰ったので、パッドの交換をお願いした。300円でした。
お茶代を考えると「なんか得した気分」になって、気持ちよく店を出て自転車に乗ろうとしていると、アシスタントの女性が出てきた。

「あのぉ、余計なことかと思いましたが、タイヤの空気が減っていたので入れさせて頂きました」

ええ~!びっくり!!メガネ屋さんでこんなことまでしてもらえるの?なんて気が利く店員さんなんでしょう。
あるいはもしかしたらそういうマニュアルがあったのかもしれないが、いずれにしてもとても清々しい気分になって「また何かあったら来よう」という気持ちになったよ。

昨今では「顧客満足度」という指標を前面に押し出している企業が増えている。商品の良し悪しや価格の安さはもちろんだが、やはり最後の決め手は「人の心」である。その他大勢の一人でなく、世界にただ一人の「私」のことを大事にしてくれる、そんな心の触れあいが「また来たい」と思わせる。
例えば名前を覚えていてくれて呼びかけてもらったり、店に行くと必ずシェフ自ら挨拶に来てくれたり。私が何度も足を運ぶ店はそんな気の利かせ上手な店ばかりである。

こうした気の利かせ方は、どうやら女性の方が得意なようだ。私の勤務先でも異常に(笑)気の利く女性がいて、彼女の発案で突然の雨に対応できるように大量にビニール傘を用意しておいたりなどのいくつかのマニュアルが出来ている。
皆さんの身近にもきっとそんな女性がいるはず。そんな女性をもっと大事にして、彼女の行動やアイデアをマニュアル化しておけば、随分とお客様に喜んでもらえる顧客満足度の高い会社になると思います。
とはいえ、もちろんその場その時の臨機応変の対応がやはり一番なわけで、これは訓練しなければ身に付かない。いつも「どうしたら喜んでもらえるか」を心に留めながら試行錯誤していく中で、少しずつ身に付いていくものだ。
そして、こうして身に付けた力は、仕事だけでなく恋愛や近所付き合いにも生かされてくるようになる「一生の宝物」だ。
私も「気配り上手」を目指そうと思う・・・が道のりは遠い!?
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