人は何の為に生まれ何の為に生きるのだろう……僕とあなたの生きる道。   幸せの秘密を知りたい人は「青い鳥」を、悟りの平安を知りたい人は「黄金の果実」を探してみて下さい。「映画」はネタバレ有、ご注意を。

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ある男の至高体験8 ~変化~
(続き)
シンクロニシティは意識的に生きる者、目的を持って生きる者に起こる現象だ。
なぜかというと、「答え」はいつも目の前にあるのに、流されて生きているとそれに気づくことが出来ない。眠っている者には目の前が見えないのと同じだ。「己が原因になるぞ」とはっきりと意識し目を覚ましていようと努力する者だけがそれに気づくことが出来るのである。
それは例えるならば、道路標識は元からそこにあったけれど、免許を取得するまでは目に入らなかった。車を運転してみて初めて「街にはこんなにたくさんの標識があったのか」と驚くようなものだ。

私は生来の面倒くさがり屋で「先延ばし」タイプの人間であった。宿題はいつも休みが終わる前日に慌ててやるようなタイプである。禁煙するのに「よし、明日から始めよう」と思うタイプである。「いつかそうなりたい」と言いながら現状に不平を言っているタイプである。
だから、「まず自分が変わる」「自分が原因になる」を実行しようと思ったとき、特に気合を入れて意識していたのが「いますぐ始める」「一番最初にやる」ということだった。
(ついでに言うと、あと他には鏡に向かって「笑顔の練習」とか、「すいません」を「ありがとう」に言い換える、なんかも意識してやってみた。)

「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」 
(米沢藩主上杉鷹山)


例えば、発言を求められたら必ず最初に前に出て発表するとか。
これは何も言うことが浮かばなくても取り敢えず前に出るようにした。そうして本当に何も言えない時には「もう少し考えてみます」とかなんとか言って下がればいい。とにかく今まで出来なかったこと、やっていなかったこと、今までとは違った習慣を付ける為に「まず行動する」という姿勢を大事にした。

そして誰も見ていないところでもそうした姿勢を心掛けた。
例えば、集会なんかで司会者が群集に向かって「○○に行ったことがある人ぉ~?」とか言ったときには必ず手を挙げるとか。
これ、自分としては結構恥ずかしいことの上位に入る。
しかし一体何が恥ずかしいのだろうか?実際のところ大勢の中の一人に過ぎない自分のことなど、見ている人など誰もいないのだ。結局恥ずかしいと思うのは自分の頭の中の問題だけなのである。
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コメント
この記事へのコメント
訪問&コメントありがとうございます♪
上杉くんはいい言葉を残しましたね~。為せばなる・・・か。やらないとなんにもならないよ~ってね。昔の人はいい言葉を残しましたね、勉強になります。
2005/04/30(土) 23:32:17 | URL | にょにょ #-[ 編集]
温故知新
こちらこそありがとうございます♪
科学は進歩しても精神は昔からあまり変わってないようで・・・むしろ退化?
昔の人の言葉はおばあちゃんの知恵袋みたいな感じですね。
2005/05/02(月) 09:35:14 | URL | マンゴー #W8W63bPo[ 編集]
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