人は何の為に生まれ何の為に生きるのだろう……僕とあなたの生きる道。   幸せの秘密を知りたい人は「青い鳥」を、悟りの平安を知りたい人は「黄金の果実」を探してみて下さい。「映画」はネタバレ有、ご注意を。

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ある男の至高体験4 ~法悦~
(続き)
互いに抱き合うことを業界用語(?)で「ハグ」という。これ、第三者から見たらかなーり怪しい集団に見えるだろうな。特に日本では。
私もそういうのは嫌いなタイプだったけれど、あのときは本当にそうすることが自然な感じだった。
非日常的空間の中で自己の本性が顕わになった瞬間とでもいうのだろうか。

非日常といえば、私は伝統仏教の僧侶向けの大法会に参加したことがある。
部屋を真っ暗にしたり、火を焚いたり(そこは密教ではなかったので護摩ではない)、五体投地礼拝したりして、自己を非日常的空間(仏の世界)へと投げ入れる。
あのときの感覚も結構凄かったな。
身体がどんどん浮いていって、正面の仏にずんずん近づいていく感じで、仏の御顔がズームになってグッと大きく迫ってくるんだ。
その時に天上から妙なる美しい音楽が流れてきて私の身体を包み込んでゆく・・・

・・・ハーレルヤ ハーレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレールーヤー・・・
あれ?ここは仏教ではなかったっけ?
なぜか主の栄光の国の訪れを喜ぶキリスト教の賛美歌、ヘンデル『メサイヤ』のハレルヤコーラスが頭の中に鳴り響いた(お釈迦様ごめんなさい)。

このときいわゆる法悦を感じて自然と涙が溢れてきた。
すると後ろから光が差し込んできて(これは演出なのだが)、法悦の境地に浸っていたためか、部屋全体がキラキラキラキラと黄金色に輝いていて、それは本当に本当に綺麗で、そして本当に気持ちが良かったんです。極楽往生の心境はきっとこんな感じなんだろうね。

けれども「気づき」みたいなのは無かったな。泣いている人もそんなに多くなかったし。
そういう意味では現代心理学の成果を反映させた自己啓発セミナーの方が一枚上手だったかもしれない。あれは本当によく出来ている。機会があったら一度受けてみるといいと思う。ただ、中には洗脳セミナーもあるのでご注意を!
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2005/07/16(土) 23:27:32 | Still...Heart★Beat
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