人は何の為に生まれ何の為に生きるのだろう……僕とあなたの生きる道。   幸せの秘密を知りたい人は「青い鳥」を、悟りの平安を知りたい人は「黄金の果実」を探してみて下さい。「映画」はネタバレ有、ご注意を。

 ■目次(新着順で25件まで表示)感動・感涙モノ

  1. スポンサーサイト
  2. 泣ける話
  3. イマジン
  4. 小笠原(父島)
  5. 海の中にある世界
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泣ける話
友達とワイワイ騒ぐのもいい。
でもたまには独りで泣いてみるのもいいもんだ。

泣いたり、笑ったり、怒ったり・・・
それは心が柔らかい証拠。
本当に悲しいときは涙が出ないんだって。
本当に怒ったときは無関心になる。
心が堅~く縮こまって、何にも受け入れられなくなっちゃうんだね。
だから心は柔らかい方がいい。

泣いたり、笑ったり、怒ったり・・・
それは心のマッサージ。ストレスの発散。
とっても気持ちがいいね。
ネット上にも泣ける話はいっぱいある。
その中でも個人的に一番見やすくまとまっていると思っているHPを今日は紹介したいと思います。

中でも一押しの号泣話は次の3つ!!!
●ばあちゃん(゚Д゚)ゴルァ!の中の「夫(゚Д゚)ゴルァ!」
●ありがとうって言いそびれたやついる?
●動物園の思い出AA(カーチャン)

『泣ける話・感動する話』
http://1yoshi.zero-city.com/html/nekehakouzu.htm


ああ、また号泣してしまったよ。ほんと何回見ても泣ける。
歳と共に涙腺が緩んできている今日この頃です。
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イマジン
あの頃には夢があった。十代から二十代半ばにかけての私は、夢追い人だった。
無人島を買い取ってオリジナルの貨幣を流通させるリゾート建設(クラブメッドのイメージ)、自分はそんな「ホテル王」になるんだということに疑いの欠片もなかった。

会う人会う人に夢を語ってきた。夢のない奴を非難したり、夢がある人ってかっこいいねなんて言われてのぼせたりもした。
逆にそんな子供じみたことをいつまで言ってんだと馬鹿にされたりもした。
有言実行が信条だったから、実際、当時唯一のホテル経営学科があった立教大学を受けたり、就職活動では大手ディベロッパーのリゾート開発部門を中心に回ったり、一獲千金を狙って会社を辞め独立を志したり…。
そんな一生を決めてしまいかねない選択を長い間私にさせてきた最初の動機というのが、中学の時にハマったシドニーシェルダンの小説『明日があるなら』だったか『真夜中は別の顔』だったかの影響をモロに受けてのことだったのだから、今となってはお笑い草である。

多くの大人達がそうであるように、夢は夢のままで終わってしまった。協力者が思うように集まらず挫折してしまった。折しも日本の「ホテル王」千昌夫が「借金王」になっていた。

そんな時に聴いたジョンレノンの『イマジン』は私の心を激しく揺さぶり、あるいは同じ立場であったという共感から、あるいは夢を諦めてしまった己の弱さを悔やんで、あるいは最後まで信じてついてきてくれた友を想って、そして結果的に裏切ってしまったことを嘆いて、はからずも私は号泣してしまったのでした。

You may say I am a dreamer.
But I not the only one.
I hope sameday you will join us,and the world of be as one.

小笠原(父島)
小笠原に行ったのは大学一年生の頃。当時は空港の建設が反対されていた為、延々28時間の長~い船旅でしか行くことの出来ない、日本から最も遠い日本。しかも東京都、憧れの品川ナンバーなんだよね。不思議な感じ。

もちろん島に着けばそんな疑問も疲れも吹っ飛んでしまうほどの青い海、白い砂浜。
ホエールウォッチングでの鯨の塩吹きも迫力だったが、その途中で百頭以上のイルカくん達に囲まれたのには大興奮!あいつらかなりのお調子者で、大きな歓声を挙げると一回転したりムーンサルトを披露してくれるんだ。
一緒の船にいた素潜りのプロの技術には驚いたなぁ。私らが酸素ボンベ着けて潜っているすぐ横で伊勢エビ捕ってやがった。まさにグランブルーの世界だよ。
初めて亀肉を食べた。どんな味かと聞かれても、う~ん、亀の味としか言えない…。

海も良かったが、一番は星空だ。手を伸ばせばすぐ届く所にあった。プロポーズは是非ともここでと思った。これは叶わなかったが。
その道中で光るキノコを見た。太陽系広しと言えども自ら発光できる恒星は太陽だけだ。あの明るい月ですら己一人では輝けない。なのにこんな近くに自ら輝けるものがいた、ということに新鮮な感動を覚えた。
考えてみれば蛍や夜光虫など光る生き物は案外たくさんいる。いのちって凄い。
そして人もまた、大いなるいのちの輝きなのだ!

海の中にある世界
地球の70%は海だという。
だとすれば海の中の世界を知らないで人生を終えたならば井の中の蛙であろう。そんな興味と好奇心があった。
ビーチリゾートに旅行した際にダイビングが出来たならば二倍楽しめるという打算もあった。
また純粋に海が好きだったからでもあるし、流行性とお洒落なイメージで異性にモテたいという不純な動機もあったかもしれない。
いずれにしても、大学生の頃からスキューバーダイビングを始めた。

初めて海に潜ったのは伊豆大島だったが、このときはなんだかいっぱいいっぱいで余裕がなく、次にハワイで潜ったときに初めて海の世界が胸に迫ってきた。
水族館とは逆の世界。鏡の中の世界。魚を見るのではなく魚から見られる世界。そこでは私たち人間が異質だった。
海の中から水面を見上げる。明るく輝くゆらめきの向こうに人間の世界がほのかに透けて見える。
大亀に乗って浦島太郎の童話の世界に入った。
沈没船の中に入って過去にタイムスリップした。

その後いくつかの海を潜った。
真っ白い砂地に色とりどりの珊瑚が咲き乱れる中で悠々と踊る美しい熱帯魚たちの姿は、なるほど竜宮城もかくやである。
回遊魚の渦に巻き込まれる光景に圧倒される。
洞穴から差し込む神々しい光が幻想の世界を醸し出す。

とりわけ印象的だったのがグァムの海だった。
そこには何も無かった。
魚も珊瑚も奇岩もない。底も見えない。
ただただ青かった。360°青だった。
そして私も青の中に溶けていった。
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